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トンボ(艶消)

古来から日本人に親しまれてきた蜻蛉(トンボ)。「前にしか進まない」という特性から、潔さ象徴すると伝えられ、多くの戦国武将もその甲冑の柄に採用しました。「勝ち虫」とも言われ、縁起の良い図柄として愛されています。

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